コンクリート技士試験の概要

コンクリート技士試験

1.願書の販売期間
7月上旬〜8月下旬(1部1,000円 ※消費税および郵送料含む)
2.受験申込みの受付期間
8月上旬〜9月上旬(郵送または直接窓口に提出)
3.受験料
8,640 円(消費税含む)
4.試験日
11月下旬
5.試験会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島(東広島市)、高松
福岡、沖縄
6.受験資格
下の表に示します。

受験資格

資      格 コンクリートの技術関係業務(注1)の必要実務経験年数 証明書等
A 1. コンクリート診断士
2. 一級建築士
3. 技術士(建設部門)
4. 技術士(農業部門‐農業土木)
5 (特別上級・上級・1級)土木技術者(土木学会)
6. RCCM(鋼構造及びコンクリート)(建設コンサルタンツ協会)
7. コンクリート構造診断士(プレストレストコンクリート工学会)
いずれかを
登録していること
登録証明書,監理技術者資格者証等のコピー
8. 1級土木施工管理技士または1級建築施工管理技士 監理技術者
資格者証を有すること
B 1. コンクリートの技術関係業務実務経験者(学歴・年齢は関係なし) 3年以上 実務経歴書およびその証明(受験願書に記載)
2. 大学
3. 高等専門学校(専攻科)
コンクリート技術に関する科目を
履修した卒業者(注2)
2年以上※ 実務経歴書およびその証明(受験願書に記載)
卒業証明書および履修(成績)証明書
4. 短期大学
5. 高等専門学校
コンクリート技術に関する科目を
履修した卒業者(注2)
2年以上
6. 高等学校 コンクリート技術に関する科目を
履修した卒業者(注2)
2年以上
  • (注1)
  • コンクリート技術関係業務:レディーミクストコンクリート・コンクリート製品の製造、コンクリートの品質管理・施工管理、コンクリートの設計ならびにコンクリートの試験・研究等に関する業務をいう。
  • (注2)
  • コンクリート技術に関する科目(コンクリート工学、土木材料学、建築材料学、セメント化学、無機材料工学、等)

※大学院でコンクリートに関する研究を行った期間を実務経験とする場合は、実務経歴書に研究テーマの記入と、大学院の修了証明書が必要。

※日本コンクリート工学会のホームページで必ず確認してください。

試験方法

四肢択一式問題と式問題(いずれも必須)による筆記試験のみで行われます。合格水準は公表されていません。

受験者数と合格率の動向

過去5年間の受験者数と合格率の動向を以下に示します。合格率は30%前後となっています。

過去5年の受験者数と合格者数

年度 受験者数 合格者数 合格率(%)
2011年 8,857 2,699 30.5
2012年 7,923 2,372 29.9
2013年 8,130 2,342 28.8
2014年 8,585 2,556 29.8
2015年 9,063 2,664 29.4

過去5年の受験者数と合格率の動向

過去5年の受験者数と合格者数の動向

合否の通知と登録手続き

  • 試験の結果は1月中旬に直接本人に通知されるほか、日本コンクリート工学会のホームページおよび、コンクリート工学誌上にも掲載されます。
  • 登録は1月中旬から2月上旬の間に行われます。(登録料5,400 円、消費税含む)
  • 資格の有効期間は4年間で、4年毎に更新手続きを行う必要があります。

※日本コンクリート工学会のホームページで必ず確認してください。